PHVに興味があるあなた!

こんにちは PHV・EV充電器Pro. です。

PHV・EVが現在世界でも注目されていますが、スバルオブアメリカは先日「クロストレック・ハイブリット」に最新コネクティビティの「アイサイト」を搭載すると発表した記事をCar Watchで見ました。

クロストレック・ハイブリットでは、スターリンク・マルチメディア・プラス」というApple「Car Play」とGoogle「Android Auto」を搭載したシステムを採用し、プッシュボタンによるキーレスアクセス、タイヤ空気圧監視システム、後席のデュアルUSBポートも導入しており、レザーステアリングホイールにはオーディオ、Bluetooth、「S1ドライブ」のコントロールスイッチも装備しています。

また、クロストレック・ハイブリット専用の「スバル・スターリンク・コネクテッドサービス」を採用しており、このサービスを利用することで車輌に乗り込む前にスマートフォンからあらかじめ空調を稼動させ乗車直後から快適な空間を実現することが可能になります。

また、スマートフォンから遠隔で充電設定も変更でき利便性も高めています。

今回スバル初のプラグインハイブリットを紹介しました。
このほかにも様々な機能が装備されている車が発表・販売されています。
PHV・EV充電器Pro.では今後も注目していきたいと思います。

車をご購入された際は充電用コンセントの設置を行っておりますPHV・EV充電器Pro.へお気軽にお問い合わせ・ご相談ください。

出典：Car Watch

PHV・EV充電器Pro. では
急速充電器 ・6kW充電器・EV充電コンセント
カーポート・防犯カメラ・防犯ライトなどなど
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是非、我々にお任せください。
ご相談・お問合せお待ちしております！！

世界のEVに興味があるあなた!

こんにちは PHV・EV充電器Pro. です。

先日、日産自動車ニュースルームにて世界の各地でEVを取り入れ生産している中、日産自動車が中国に市場投入した東風日産ブランドのEV「シルフィ・ゼロエミッション」を公開した記事を見ました。

「シルフィ・ゼロエミッション」は日産のEV専用車「リーフ」の車台を流用、パワートレインも基本的に同一構成しており、バッテリーは中国製品を調達し電池モジュールへの組み立て工程などは内製し、モーターやインバーターは日本から調達いるそうです。

日産はシルフィ・ゼロエミッションが中国市場における日産インテリジェントモビリティ戦略を牽引するとしています。

PHV・EV充電器Pro. もこうした中国でのEVについても注目していきたいと思います。

出典：日産自動車ニュースルーム

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EVの二次利用に興味をお持ちのあなた！

こんにちは PHV・EV充電器Pro. です。

住友商事が、世界的にEVの時代が到来している昨今、EVの二次利用が注目されており、EVの二次利用の可能性を最大化することを目的に「EVカスケードリユース推進協定」を日産自動車、住友商事、住友三井オートサービスの３社が締結し「EVカスケードリユースプロジェクト」を始動させたそうです。

このプロジェクトは中古EVの新たな二次利用を促進し、EVやバッテリー個々の能力変化に応じた二次利用法を事業モデル化、EVでの生活を通じてEVを余すことなく活用し「EVカスケードリユース」のモデルサイクルを構築して世界各国や自治体、他企業との取り組みを加速しエコシステム構築に寄与していく狙いのようです。

一定残量以上の電池パックについて定置型の蓄電池として使用することで、系統安定等の機能が期待され、個々のEVやバッテリーの能力を検討し能力に応じて二次利用を行うことによりEVはさまざまな形で長期間にわたりその機能を発揮することができるそうです。

　出典：住友商事

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世界の電気自動車に興味があるあなた！

こんにちは PHV・EV充電器Pro. です。

先日、carviewにて見ましたが、最近の中国では様々な電気自動車が発表され販売していますが、三菱自動車が広州汽車の中国合弁である、広汽三菱は広州モーターショー2018において新型SUVの「祺智EV」を発表したそうです。

この車の全長は4ｍ、全幅1.8ｍ、全高1.6ｍ、ホイールベース2.5ｍで、１回の充電で最大410ｋｍの航続が可能であり、なんと0～100ｋｍ/ｈまで8.6秒で到達する加速力を持っているそうです。

祺智EVは北京、長沙、広州など12の主要都市で販売を開始し、中国全土に展開する計画をしているようです。

今後もPHV・EV充電器Pro.では中国の電気自動車についての動向に注目していきたいと思います。

 出典：carview

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ご自宅に太陽光発電を設置されているあなた！！

こんにちは PHV・EV充電器Pro. です。

２０１８年も残りわずかとなって来ました・・・

１年あっという間でした・・・

ところで、２０１９年といえば2019年問題をご存知でしょうか?

２０１９年問題とは、２００９年１１月に開始した余剰電力買取制度(１０年間は余った電気を高く買い取りますという制度)の固定買取期間１０年間が満了する方が出てくる事を指しています。

２００９年に運転開始しているものと、それ以前から開始しているものを合わせると、５６万件の住宅用太陽光発電に電力売電期間が終了してしまいます。

２０１９年問題の最大の問題点は、売電期間終了後の売電価格が48円/kWhから11円/kWh程度に下がる見込みだということです。

では、売電期間が終了した際、発電した電気の活用方法を3つ紹介したいと思います。

1つ目は蓄電池の導入です。

太陽光で発電した電気を蓄電池に貯めて、夜間等に使用することで電力会社から電気を買わない状態で自家消費する事です。

発電した電気は5～6kWh蓄えることが出来ます。

2つ目は電気自動車で発電した電力を充電する方法です。

電気自動車には蓄電池の機能も搭載しているのでV2Hを利用して「夜間」や「非常用電池」として活用することができ、「走る蓄電池」としても注目されその容量は40kWhです。

3つ目は太陽光発電システムと相性のいい機器としてエコキュートの導入です。

太陽光発電による自家発電の方法としてあえて昼間に給湯する方法が提唱されており、日中に発電した電力を沸き上げに使うことで余剰電力のエネルギーをお湯として蓄えることができます。

さらに、湧き上がっても余った電力を蓄電池に貯めて夜間に使用することで自家消費率をさらに高めることが出来ます。

このように太陽光発電システムとエコキュート・蓄電池を併用することで、自家消費率を98％まで高めることができ、電力会社からほとんど電気を買わなくても済みます。

もちろん、蓄電池、V2Hの設置はPHV・EV充電器Pro.でも可能です。

お気軽にお問い合わせ・ご相談お待ちしております。

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