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  • PHV・EV充電器Pro. スタッフブログ 低燃費にもほどがある・・・

2018年11月14日

とあるSAにて・・・

新型リーフに興味のあるあなた!!

PHV・EV充電器Pro.です。

 

先日、呉市から帰りの山陽自動車道の小谷SAにて急速充電器を使用しました。

充電時間は30分で約80%の充電が出来ました。

充電中は建物内で食事や近くにカフェでゆっくりする事ができました。


充電は30分で終わりましたが充電スポットを先に利用されていた方がいたため、その方が充電を終えてから充電を開始すると充電終了まで50分かかってしまいました。


これから先、電気自動車がどんどん普及していく過程において急速充電器の台数を増やしていく必要があるのではないかと思います。


そんな急速充電器を PHV・EV充電器Pro. ではプランニングから施工・メンテナンスまで行っております。

お気軽にお問い合わせ・ご相談お待ちしております。

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PHV・EV充電器Pro. では
急速充電器・6kW充電器・EV充電コンセント
カーポート・防犯カメラ・防犯ライトなどなど
電気自動車に関わるコトをトータルにご提案します。


是非、我々にお任せください。
ご相談・お問合せお待ちしております!!

2018年11月13日

マツダ EVへの勝算

ブログをご覧のあなた!!

PHV・EV充電器Pro.です。



先日、J-castニュースのとある記事で見ました。

マツダが2020年に電気自動車を発売します。最近では様々なEVをよく聞く為珍しくはないですが、マツダの売りとしては独自のロータリーエンジン技術を補助発電に用い、航続時間を2倍にすると公式で発表されました。



マツダのEVは電池が少なくなっても搭載した発電機の力で走る「レンジエクステンダー(航続距離延長)」の車です。

ロータリーエンジンはローターの回転運動で動力を生み出すので理論的には効率がよく、小型・軽量で、しかも静かでありこの技術を使った発電機でモーターを回して走行を持続させていく車がマツダのEVです。



マツダはこのロータリーエンジンが成否の鍵を握っており、今後のEV市場にどう影響していくのか注目していきたいと思います。

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 出典:https://www.j-cast.com/2018/10/20341201.html?p=all





PHV・EV充電器Pro. では
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是非、我々にお任せください。
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2018年11月12日

ジャガーが100%EV 受注開始

jaguarをこよなく愛する、あなた!!

こんにちは  PHV・EV充電器Pro. です。



先日、財経新聞でジャガーが100%EV「I-PACE」を発表し、受注を開始した記事を見ました。

この「I-PACE」は、ジャガーブランド初のEVとしてゼロから開発を行って、そのデザインは、ジャガーのスーパーカーコンセプトモデル「C-X75」からクーペ的なシルエットが特徴であり、なんと空気抵抗係数は0.29に抑えられているそうです。。



ボディーは専用開発されたアルミニウムを94%使用する「アルミニウム・アーキテクチャー」を採用し、バッテリーは可能な限り低く配置し50:50の前後重量配分と36kNm/degとなるジャガー史上最も高いねじり剛性を実現、スポーツカーのようなパフォーマンスと安定した走りと快適な乗り心地を実感することが出来るようです。



 また、パワーユニット90kWhのリチウムイオンバッテリーを搭載し、前後にあるモーターを駆動。フロントに置かれたモーターは前輪を駆動しリアに置かれたモーターが後輪を駆動するフルタイム4WDシステムを採用しています。

充電は自宅駐車スペースでの充電を想定する6kW充電器と日本の急速充電に対応しています。

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 出典:https://www.zaikei.co.jp/article/20180929/468423



いかがでしたでしょうか?

6kW充電器も、急速充電器も、最近お問い合わせの多い工事です!

お気軽にお問い合わせを!!





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2018年11月08日

パナソニック 完全自動運転EV

自動運転に関心のあるあなた!!

PHV・EV充電器Pro.です。

 

先日、日本経済新聞よりパナソニックが完全自動運転の電気自動車(EV)のコンセプトカー「スパイシー」を報道陣に公開された記事を見ました。

この車は自治体や自動車メーカーなどのノウハウを組み合わせてサービスの構築をすすめ、早ければ2021年度のサービス実用化を目指すそうです。

「スパイシー」とは、全自動運転の指標となるレベル4以上に対応しており、運転速度は時速20キロメートル以内の低速度で走り、車内空間は乗用車程度の大きさでありますが、なんとハンドルなどの運転席がないんです!

完全自動運転の証拠ですね!

 

また、車室内は向かい合った4人掛けのシートタイプで、横側の壁にディスプレイを搭載しており、高齢者が遠隔診療を受けたり、通学中の園児が英会話レッスンを受けることが出来るなど時間を有効活用することが出来ますね!

パナソニックはハンドルがない完全自動運転のEV車輌の実用化を目指しているそうで、PHV・EV充電器Pro.ではこれからも注目していきたいと思います。

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出典:https://www.nikkei.com/article/DGXMZO37105520Q8A031C1000000/

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2018年11月07日

電気自動車のCO2削減効果

環境問題に関心のあるあなた!

こんにちは。PHV・EV充電器Pro.です。

 

 タキゲン製造さんが毎月発行されているタキゲンニュースで見ました。 

  

今世界では地球温暖化に対して、ガソリン車、ディーゼル車の販売を停止し電気自動車への転換しようという動きが広がっています。

  

国立環境研究所の実験によるとガソリン車との比較で電気自動車のCO2削減効果は55%もあるそうです。

  

電気自動車は走行時に二酸化炭素を排出しませんが、全体的に考えるとCO2はゼロになっていないんです・・・

  

実は、電気自動車の燃料が発電所で作られているので、そのときに二酸化炭素が排出されてしまいます。

  

今後の課題の一つであると言えそうですね。 

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